お餅つき

2020年も残すところ4日になりました。

グデンドン、この土日に餅つきをしました。

餅つきといっても、遊びでちょっとついたのではなく、

30年以上前からの年末恒例行事です。

1斗1升。11升。110合。

重さにして約16.5㎏。

この量を一人でつきました。失言でした。

一人ではありません。二人です。

グデンドンが「つき手」、奥様が「返し手」です。

(「一人では何もできないでしょう!」といつも

叱られます。二人の共同作業でした。

では、その流れをご紹介します。

水に浸しておいた餅米を水切りします。

これで2升ちょっとです。

これを「せいろ」で蒸します。

蒸気があがってきて、餅米が透明になってくれば

芯も無くなってつき頃です。

いざ、石臼に投入です。

抱えたことはありませんが、石臼はとても重いと思います。

ここまでの作業は大したことはありません。

捏ね作業です。石臼を回りながら体重を掛けて杵で

餅米をつぶします。

これが大変な作業ですが、とても大切な作業です。

ある程度つぶが無くなったら、いよいよ餅つき作業です。

大きく振り被って・・・。

力まかせに振り下ろしていると1斗1升はつけません。

肘を支点にして、左手を離せば、あとは杵が勝手に

臼に落ちます。杵の重さでお餅はつくのです。

以前、友人が我家で餅つきに初チャレンジ。

一所懸命杵を振り下ろそうとするので、狙いが定まらず

臼の天端に命中。

杵の先端がささくれ立ってしまいました。

30年以上も共同作業をしていると慣れたものです。

そして「返し手」の奥様と息もぴったり。

ぺったん・ぺったんついていると、奥様から、

「つぶが無くなったのでOK」と作業終了の許可が出ます。

まずは、鏡餅用の大きめのお餅を作ります。

餅とり粉をふった板の上に適当な大きさに切った

お餅を載せます。

お餅の周囲を外側から持ち上げて・・・

それをひっくり返して、手で包み込むようにして

回します。

こんな感じで出来上がりです。

これを「もろぶた」に移動。

1斗1升もあるので、他には平餅やあんこ餅を。

平餅は、約550個。あんこ餅は50個もありました。

 

1日おいて、ある程度固まった鏡餅用のお餅でお飾りを

作ります。

我家は、5組の鏡餅を作るので、大きめの餅を10個。

丸い平餅を10個用意します。

半紙の上に裏白を載せ、その上に大きいお餅を2段。

更に丸い平餅の上にみかんを載せ、平餅の前には

干し柿を添えて出来上がりです。

餅つきが終わるといよいよお正月です。

今回は、お正月休みも短い方が多いようですが、

しっかり休養して、新年にはまた元気にお会いしましょう。

では、2021年が皆様にとって明るく素晴らしい年に

なりますように。

良いお年をお迎えください。

 

 

 

 

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